キャデラック霊柩車

  • 2020.05.31
  • GM
キャデラック霊柩車

S川様のキャデラック霊柩車。

エンジンストールしてしまいますので、

ご入庫時には レッカー搬送されてきましたが

自社に到着した時には 流血の下側パネルが

無くなっている状態でして、、、

確認したら 某レッカー業者さんが 搬送中

落としちゃったと・・・

流血パネルは その辺の道端に置き去りされ

タイヤで踏まれた後や 落ちた時の傷や凹みだらけで

保険で修理することとなりまして、

パネルは修理可能か否かを送って見てもらいましたが

「アルミなので不可能です」と言われ、

S川様が 取り寄せてくれまして

1枚だけというのはなく 1台分になるようで

届いたパネル類は 大きな凹みや外傷は

ないものの 年代物なので 小傷やくすみは

たくさんあります。

既存で付いているパネルと、届いたパネルのモールは

色もクスんで変わってきていますので、

パネルとモールは 外して いいとこ取りで

使うこととして、モールの裏の両面テープを

綺麗に剥がしていきまして、

元々の グレーに塗装しまして

塗装しなくても 良い箇所でも 逆ぞりになって

浮いている部分があったので ドライヤーで

温めて 重りをつけて放置。

パネルは出来るところまで綺麗に磨きまして

ボディに取付けて

パネルの取付け方法は ドア、フェンダー、それぞれ違う止め方で

表からビスを入れて固定していた所は、ビスの頭部分の分

モールが当たって 浮いてしまってる所があったので

完全に削ってしまうと 取り外す際にドライバーが噛まないので

ドライバーが掛かる部分は極力残して モールに当たらないように

平に削り、モールを組付けて 作業完了です。

S側様、いつも当社ご利用有難う御座います。