AUDI A6

AUDI A6

ギヤボックスの交換を終えたA6。

次に潰れて穴が空いてしまったオイルクーラー用の

ウォーターパイプの交換へ。

エンジンの最下部に来るウォーターパイプが損傷

してしまいクーラントのリザーブタンクは空に

なってしまい、危うくオーバーヒートになる寸前。

エンジンの下からギヤボックスとエキマニの隙間を

縫うようにミッション上部へ繋がっている構造で

とても狭く、遮熱プレートやドライブシャフトのインナージョイント

カバー等を外してもすんなり抜けて来ません。

少しずつ形を変えながら組んでいき、ある程度上下

繋がるようになったら形を戻して組付完了。

AUDI純正クーラントG13を使ってエア抜きをします。

漏れが無い事と、正常な水温を確認します。

「エンジンオイルが漏れているような気がする」

との事で、A6はオイルレベルゲージが無いので

オンボードモニターで確認しますが、見てみると

MAXを示しています。

試しにオイルを抜き取って、量を計ってみると

約9リッター程抜けまして、規定の量であれば

オイルだけで6リッター。エレメント有りで6.5リッター。

漏れていればそれ以下なので、吹き出ていたのでしょうか・・・

前回のオイル交換の内容が分からないので何とも言えませんが

とりあえず規定の量を入れて様子見で。

ギヤボックスやウォーターパイプが損傷した

そもそもの原因は車高が低く、恐らく何かに引っかかった

と思うので、前輪のタイヤ空気圧を確認すると1本だけ

少なく、パンクはしていないので、点検すると少しずつエア漏れを

しています。

アルミホイールは塗装されていましたので、耳裏部分で

塗膜とゴム隙間の密着が悪くなったと思われます。

ペーパーを当ててスムースな状態にしたら再度点検をして

漏れていない事を確認。

最後に診断をして異常が無い事と、

試運転とサイドスリップ調整をしてご納車となります。

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