AUDI A4

AUDI A4

アウディA4クワトロの修理です。

エンジンチェックランプ点灯、アイドル不調、

少し黒煙が出て とても調子が悪いです。

診断機で故障コードを見ると エンジンシステムだけで6個

コードが入っていました。

エンジン回転中に オイルフィラーキャップを緩めて外そうとしても

吸引力が強く外せません。

恐らくエンジン内部の負圧が正常じゃなくなっている可能性があります。

オイルレベルゲージを抜くのにも硬いのでお試しを。。。

走行距離も10万キロを超えているので、

プレッシャーリリーフバルブを疑い、交換前提で

非分解ですが 分解してみます。

上の蓋を外すと、やっぱり中のバルブが破れてまして

大きな負圧が原因だったようです。。。

古いままのガスケットだと 別な箇所から

空気を吸い込んでしまう可能性がありますので、

ガスケットも交換して 組付ていきます。

ゆくゆくは こちらのパージバルブも

絶対に壊れますので、この機会にバルブと

同時交換の ブリーザーホースも交換。

こちらはラジエーターのリザーブタンク。

よく見ると 薄〜く亀裂が入っていて 若干漏れた跡が

あります。

念のため、「予防整備」として 交換することにしまして、

タンクを取り替え、エア抜きをして規定量の冷却水を入れます。

エンジンオイルとオイルフィルターの交換も済ませ、

直噴エンジンの為、カーボンが溜まりやすいので

燃料タンクに「モチュール フューエルシステムクリーン」

を入れます。これを定期的に入れる事で、エンジン内部を常に綺麗に

保ち、アイドリングの安定、燃費の向上、加速アップなど劇的に変わるので

オススメです。。。

最後に 診断機を使い、故障コードを消去します。

試運転をして 加速やアイドリングなどに問題がない事を

確認して完了です。